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2010年4月 8日 (木)

卒園児が。

今日は午後からお母さんたちとミーティング。
小学校は午前中で終わるので、
下の子がピッコロに通っているおうちは
卒園児をミーティングに連れてきて下さった。

私はお弁当を食べ終わったばかりで
日だまりの中で遊んでいる子供たちを眺めていた。
すると、ダダ〜!と男子が2人
私にむかって走ってきたのだ。

一瞬「だれ?」と思ったら、
ついこの間卒園した年長組ではないですか。
しかし、わからなかった。
わからなかった自分に戸惑った。
それほど変わっていた。

学校の黄色い帽子をかぶっていたからではない。
服が汚れていなかったからでもなかった。
たった2週間会っていなかったのに、
1年ぶりのようにも感じる。
まったく違う人だった。

いつもがちゃがちゃ話していたY君が
「今日、○○ちゃんは?」
「○○ちゃんのお父さんは?」
えっ、何となく普通の会話。

Hちゃんは
「今日は森に行ったの?」
「泣いている子はいた?」
「大丈夫だった?」
これも違う。
更に大人になっている。

私は卒園式より悲しくなった。
当たり前だけど、
どんどん子供たちが遠くにいっていた。

もう以前とは違う。
新しい担任の先生がいて、
たくさんの友達がいて。
新たな居場所をみつけた子供たちは
その顔も雰囲気も全く違い、
そして一人一人が輝いて見えた。

子「先生悲しいの〜?
  私たち悲しくないよ、楽しいよ〜」

この〜!!!!!


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森のようちえんピッコロ」カテゴリの記事

コメント

小さい子供を受け持つと避けて通れないことなんでしょうね。
小さければ小さいほど子供達は大きくなったら忘れてしまう。
うちの子供も0歳の時無認可保育所であれだけ世話になったのに
今は全然覚えていません。
むしろ親のほうが今でも付き合いがあるぐらいです。
でも、そこで学んだことや色々体験したことは絶対に体に染み付いていると思います。

投稿: 山本 | 2010年4月 9日 (金) 13時30分

うれしいメールをありがとうございます。

「絶対に体に染み付いている」
そうだと嬉しいなぁ。

今日も年長さんを見て、
この子たちもあと1年か、と思いました。

私の前をどんどん子供が通り過ぎてゆく、
私の仕事は停車駅のようなものですね(泣笑

投稿: ピッコロ | 2010年4月 9日 (金) 18時39分

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