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2011年3月16日 (水)

子どもへ

私が小学生の頃
石油ショックで
「トイレットペーパーがなくなる!」
というニュースが流れました。

母は私と弟の手を引いて
店に走りました。
1件目ない、
2件目もない、
3件目でみつかり買える事に。

今では珍しい
四角形のちり紙でした。
                    

私は子ども心におぼえています。

怖かった。
大人が殺気だっていた。

「ちり紙がなくなったらどうしよう!」
目に見えない恐怖でした。
                
             

現在大人だって
そりゃぁ不安ですし、弱気にもなります。

でも子どもたちは
ご両親の心の揺れに敏感です。
どうかがんばって
平静を保つ演技をされますように。

子どもたちが
テレビの怖い映像も
あまり見ませんように。

大人だけが聞けばいい話しは
できるだけ子どもの耳には
入りませんように。
                   
              

人間、長い人生色々あります。
大変な経験も
時には必要なこともあります。
しかし、私は
小さい頃だけは
やはり毎日
幸せに暮らさせてあげたいと思っています。
回りの大人を信じて
生きてほしい。


根っこが太くなれば
広い世の中に放りだしても大丈夫。
そこからの苦労は糧になります。
小さい時は
大人みんなで守ってあげないと。
                      

一刻も早く、
被災地の方々の幸せが戻りますように。


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