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2011年8月

2011年8月30日 (火)

東北ボランティア

森のようちえんピッコロの夏休みに
東北の2カ所のボランティア拠点に行ってきた。


宮城県登米市の「RQ 市民災害救援センター」
http://www.rq-center.net/
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と                           

宮城県石巻市の「八ヶ岳ピースワーカーズ」
http://peaceworkers.net/archives/566

Imgp0244

                           


どちらもピュアな大人(老若男女)が
大勢集っていた。
私はそこに驚いた。

捨てたものでないぞ、ニッポン。


広島から来た20代の女性(ぴこ)、
「広島は全然揺れなかったのです、だから来ました」
このシンプルさと
人としての正しさ。


多いときは150人からが集うミーティング。

これをボランティアだけで回すしくみは
想いのほかには
なにもないと思った。

                  


私は愛車で1人、
東北道を運転して向かったのだが
運転中にすでにボロボロ泣いている、
だらしない。
とんでもないことが起きた現場に
今、向かう。
3、11以降どんな想いで暮らしておられるのかと
想像するだけで、
いっぱいになった。

「現場には行けない」

                 

掃除でも料理でも
ボランティアのボランティアをなんでもやりまーす、
と現場に行かない仕事を選んでいたら
最終日、
ひょんなご縁を頂き、行くことに。

しかも重い。
石巻市立大川小学校の跡地だった。
亡くなった子どもたちの
水筒やランドセルを
洗浄している現場だった。

教育者の端くれだとしても
やはりこの現場は見ておけ、
と遠くから森の神様の声が
落ちてきた。

何度もこらえ、
作業は午前中であがらせてもらった、
再びだらしない。
                   
    
帰りは復興の進んでいない地域を走り、
ますますダークに。
屋根に車が乗っていた、
5ヶ月たった今もだ。
屋根の上の自分の車を
5ヶ月間見続けた方は
どんな思いなのだろう。
              

祭りに誘われ
見てから帰る予定だったが
すぐに帰路につかざるを得ない心境。

よくぞ最終日。


帰宅後、夫から
「だから予定より(帰宅が)早かったのだ」
と言われた。

さようでございます。


どうかここで育った子どもたちが
次の日本をになっていける
強い心を携えていてくれますように。
                 

罪もなく命を失った魂が
まっすぐに
天に昇っていきますように。
                    

私はいつまでもあの光景を
忘れませんように。
                


合掌。
                        
                         


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2011年8月 5日 (金)

災害ボランティア

8月8日から
災害ボランティアに行くことにしました。
場所は宮城県です。

(私にできることはあるのかなぁ)

ちょっぴり不安ですが、
とにかくがんばりたいと思います!

「行ってきまーす★」


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