自然

2010年12月16日 (木)

森のようちえんの森づくり

先日森のようちえんの森づくり
というイベントを行いました。

よかった、非常によかったと思います。

私がよかったというのは
いつも子どもたちに育ちが見られたと
思うからです。

いつか改めて話させて下さい。

取りあえずキャンピカ明野のブログに
様子が掲載されています。
ご参考までに。


キャンピカ明野ブログ
http://picalog.jp/akeno/

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2010年12月12日 (日)

森のようちえんの森づくり

12月4日(土)「森のようちえんの森づくり」

森のようちえんピッコロでイベント開催。
主宰は「北杜エコアートプロジェクト」。

当日は18名の親子がご参加された。
子どもたちは頭にヘルメット、
腰にはさや入りののこぎりをぶら下げて
森に入った。
小さい山師(きこり)の出来上がり。

森では子どもたちが
自分で選んで木を切った。

私「森を歩くのに、道が狭くて歩きづらいの」

子どもたちはこの言葉に反応した。


私はいつも
「さぁ、これからみんなでこの木を切りますよー!」
と、
こういう保育はしていない。
森に入ってまで
大人が先頭に立って行うプログラムに
違和感を感じるからだ。

私が「歩きづらいの」
と言えば
子どもの頭がクルクル動く。

“そうか、それでは邪魔なこの木を切ってあげよう”

子どもはこう思う。
子どもが自発的に始めたと思われる事も
すべて私のシナリオ通り。
結果は同じだが、
自分で考え、自発的な子どもに育つ。


不思議な事に子どもたちは
自分の力に応じて木を選んでいた。
直径5センチ程の小さな木。
そして森の道は広くなった。

                      
                          


最後に
森人倶楽部のかずぼう(元きこり)が
大きい木を切る。
直径30センチ程。
子どもも大人も木から離れた。

木にお酒をかける。
手を合わせる。
静かな時。
命を尊ぶ瞬間。
木とかずぼうが
森に溶けているように見えた。

それを子どもたちもみつめていた。

                       


私は太い木が
倒される時の音を
何度も聞いた事がある。
その音はものすごい。
私にはそれがいつも
木の悲鳴に聞こえた。

私はいつかこれを
子どもたちと共有したい、
そう思っていた。
この悲鳴は
覚えておいてくれないてもいい。
しかし体のどこかに小さく刻んで
それで大きくなっていってほしい。

                                      

2本の大きい木の伐採が終わった。

                        

ピッコロ卒園生のHちゃん(1年生)が
私に聞いてきた。


「もう1本切るの?」


3本目を切るところも見たいのかな、
と私は思った。

                          
私「ううん、ごめんね。今日はもう切らないよ」

                          
するとHちゃんがつぶやいた。

                     


「あー、よかった」

                            


ホッとした彼女の顔を見て、
私は涙が出そうになった。


感じていた…。


木の悲鳴を。
いや、もっと大きなものかもしれない。
命を、心を。


いいぞ、ピッコロ卒園生。

             
             


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2009年2月11日 (水)

竹炭&ほうとうワークショップ

かず坊(夫)の勤務先のキャンプ場で
竹炭&ほうとう作りのワークショップに参加してきました。
しかし、お目当ては
おまけで試した「竹ご飯」
竹を切ってその中に米を入れ、たき火で炊きます。
うまかった!

「こんなんでも炊けるんだ」

いつかピッコロでもやりましょう★

竹炭作りは白州町の清水製材所の方が講師でした。
かず坊から
「すごい人なんだ」と
何度も聞いていましたが、
本当にすんごい人でした。

まだまだ日本も北杜市も捨てたものではありません。

清水製材所 http://www.geocities.jp/shimizu_seizaisyo/index.html

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2008年11月13日 (木)

おじじとおばばの語りの会

今日は北海道、滝上町の「モリの子どもの村」の
おじじとおばばがピッコロに来て
お話をして下さった。

午前中、森に行き
「今日は午後からおじじとおばばが来るから
 早くお弁当を食べてお迎えしないとね。帰ろうか」
というと
全員「は〜い!」と言った。
いつもは
「帰るのやだ〜」と
言うのに。

来客が嬉しいのか、
おじじとおばばという名前が嬉しいのか。
子どもたちはお弁当を食べ終わると
わくわくし始めた。
ある子は木に登り
そこから、ずっと来る方向を見ている。

「私、わからないと困るから
 木の上から探して、案内してあげるの」と。

男の子たちは
すっかり、警備員になりすます。
「道を教えないと」と。
手に手に警棒を持っている。

何故そこまで楽しみにしているのかが
私にはわからなかったが、
来客に対する自分たちができる、
精一杯の歓迎の心なのかもしれない。

おばばは子どもたちに手話の歌を教えて下さり、
おじじは子どもたちをそばに座らせて
自己紹介をしてくれた。
そのお人柄に子どもたちはいっぺんで
お二人を好きになったようだ。

その証拠に、園舎に入るまでの道案内を
子どもたちが自らかってでた。

大人にむけての話しは
言葉では表現できないくらい
素敵なものだった。
20名近くの方がつどって話しに聞き入った。

子どもは日常を越えた瞬間に美しさがある。
その美しさに魅せられてここまで来た。
というおじじの話し。
その瞬間に胸が熱くなった。

私もその子どものすごさ、心の美しさに
魅せられているひとりだから。

ずっとこの時間が続いて欲しいと思いながら
話しを聞いた。
なぜ楽しい時間はこんなにも短いのだろう。

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2008年10月15日 (水)

自然観察指導員講習会☆

なんていう
長ったらしい題の講習会を受けてきました。
3連休を使い、山梨県の本栖湖にて。

想像していたよりいい内容の講習会で、
私がピッコロでやっている
「待つ保育」「見守る保育」
と共通している部分があり、
それにとってもおもしろかった!

やはり自然っておもしろい!

また子供たちと楽しむ材料が増えた気がします。
やっほ〜☆

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2008年9月14日 (日)

かまきりがかまきりを食べていた!

連休は託児の仕事をしています。
北杜市小淵沢町の「アルソア」という会社で
サマーカンファレンスが行われ
200名近くの人が集まりました。
マクロビオティックに関しての催し物です。


そこに参加するお母さんのお子様を
お預かりするというお仕事です。


いつもはリュックに長靴姿の私が
そこでは室内でかわいいエプロンをつけています。


なんだか調子狂っちゃうな〜(笑)


で、で、託児も面白かったのですが、
子供たちと散歩に出た時
すごいものを見ちゃいました。


かまきりがかまきりを食べていた!


見つけた時はすでに頭がなく、
体だけなのに、
その足が動いてる。


それをムシャムシャ。
体をムシャムシャ。
足もムシャムシャ。
羽根は食べない。


で、一緒に託児に入って下さった方が
ピッコロの保護者の方だったので、
その方とウヒョウヒョ言いながら
見ていました。


子供たちにも何度か見せたのですが、
くいつきがない。


あれ?


「ね〜、かまきりがかまきりを食べているんだってば〜」


としつこく説明してもくいつかない。


やはり、ピッコロの子供たちとは違うのです。
どちらがいいとか悪いとかという事ではなのですが、
明らかに違います。


あ〜あ、ピッコロの子供たちにも見せたかったな〜。

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2008年5月11日 (日)

自然観察会ってなんて面白いのでしょう!

1ヶ月に1回。
小淵沢の自然観察会に参加させて頂いています。
今日は木の花を中心に見てきました。

あけびの花、松の花、みずきの花などなど
自然って知れば知るほど面白いですね!

マムシ草が里芋の仲間だったり、
まゆみの葉っぱも食べられるのですって。

私はこの
「食べられる」
に異常に反応してしまいます。

やっぱり花よりだんごだな〜♫

そうそう、10月に本栖湖で行われる
自然観察指導員とやらの講習も受けてくる予定です。
山梨で行うのは5年ぶりなんですって。
応募者が多い場合は抽選になるかもしれないくらい
人気もあるそうな、、、。

もっともっと自然の事を知りたいな〜!

レーチェルカーソンではないですが、
「地球の美しさについて深く思いをめぐらす人は
 生命の終わりの瞬間まで生き生きとした精神力を
 たもちつづけることができるでしょう」
と。

でも本当にそんな気がするな♫

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2008年2月29日 (金)

ウルルン

3/2(日)に増穂の森林総合研究所で
森のようちえんのシンポジウムをします。
簡単な詳細です
↓↓↓
http://www.bambifuji.jp/oshirase/shinrinn080302.html

森のようちえんピッコロの事例報告もあり、
ちょっとドキドキですよ。
(こう見えても一応緊張しますよ〜)

昨年の森のようちえん全国フォーラムでも5分間だけ、
森のようちえんピッコロの事例報告をしましたが、
会場が東京で知っている人はあまりいなかったので、
よかったのですが、
今度はたくさんいます・・・(泣)
まぁ10分間だけなので、がんばりま〜す♪

ところで、そのシンポジウムの日(3/2)の夜22:00
TBS「世界ウルルン滞在記」にて
ドイツ・「森のようちえん」の放映があります。
タイムリーですね。

国でも子供たちの野外教育(体験学習)を
推進する動きが出てきたし、
森のようちえん全国フォーラムは
毎年参加人数が増えていくし。

だって人間は人の力では絶対に作れない物
(米や野菜など)を
食べて生きているのだものね。
自然はすごいわけですよ。
有難い☆

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2008年2月22日 (金)

六カ所村のこと

昨年、六ヶ所村ラプソディーの映画を観て、
大変なことになっているんだと思いました。

何かしないと・・・と思っていると、
ヨハちゃん(友人)から
青森県知事にメールを送ろうという連絡があり、
さっそく送信しました。

詳細は下記です。
簡単に送れましたよ。
本格稼働に反対の方、
お願いしたいです。

****************************************
1)六ヶ所、最終段階で止めるために 

青森県知事が安全協定というのにサインしてしまうと、
六ヶ所は試験運転の第五段階というのから
本格稼働へという流れになってしまうそうです。
グリーンピースジャパンで
県知事さんにサインするのを思いとどまってもらうための署名を届けてくれます。
ネットで県知事にメッセージを送れるます。
簡単にすばやくできることなので(けど・・まだ1000名ぐらいしかいない)
ぜひ、お願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後、青森や日本各地で
世界中から集められた思いを
さまざまな形で表現することも予定しております。
アクションに参加可能な方はぜひご登録をお願いいたします。
http://www.greenpeace.or.jp/ssl/enerevo/switch1/registration_html

青森県知事が安全協定にサインしてしまわないために、
一刻も早く、一人でも多くの人の声が必要です。
この「スイッチオン グリーンエネルギー スイッチオフ 六ヶ所再処理工場」の
キャンペーンを広げるために、ぜひご協力ください。

★このキャンペーンをお友達に伝えてください!

青森県知事が安全協定にサインする前に
ひとりでも多くの声を届けることが
何よりも重要です。
今すぐ、このキャンペーンを
あなたのご友人に伝えていただけませんか?
以下のリンクをクリックして、
簡単にお知らせメールを送ることができます。
 以下のリンクをクリックして、簡単にメール
でお知らせが送れます。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/enerevo/switch1/mailsender_html
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2008年2月 3日 (日)

森に溶け始める〜?

昨年12月に
オオムラサキセンターに北海道在住で
こどもの村を主催している“おじじ”がきて
話しをしてくれた。

冬季でも毎日森に入り、
雪をつんで、巨大カマクラを作っているという話。
その話の中で
「雪をつんでると、足も腰も痛くなるが
 それでも続けていくと、
 森とリズムが同じになって、森に溶け始める」と言う。

森に溶け始める〜!?!?

先程、第1回目の雪かきをし、
「果たして森に溶け始めるのか・・・」と思いながら、
ず〜〜〜と続けていたけど、
ちっとも溶けなかった。
んん〜〜。
どういう事なんだろう。
多分体でわかるんだろうな〜。
おじじはすごいよ!

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